ビーエッセンスは、自家製のフラワーエッセンスなどを独自に配合し、ミツバチの巣箱の中でミツバチに見守られながら作られ、育まれたヒーリングウォーターです。
ビーエッセンスが誕生するまで自分の悩みや不安から抜け出し、本当の自分らしさを取り戻すために、ビーエッセンスは生まれました。ビーエッセンスは、ミツバチをすりつぶしたり、水に浮かべたりして作られたものではありません。ビーエッセンスの原材料には、厳選された13種類のエッセンシャルオイル(ローズ、ネロリ、ジャスミン、フランキンセンス、パルマローザ、ローズマリー、メリッサ、ペパーミント、ベルガモット、サンダルウッド、グレープフルーツ、マジョラム、ゼラニウム)、ゼオライト、水、海塩様々を使用しています。そこにビーエッセンスの胆となる、マザーエッセンスを配合。様々な創る過程を経たのち、ミツバチたちの巣箱の中に入れることで、ミツバチたちの波動を吸収し続け、守られます。フラワーエッセンス作製の様子
マザーエッセンスとは?
ミツバチのエネルギーをはじめとする様々なエッセンスに加え、メリッサ(レモンバー ム)、ユリ、た くさんの種類のバラなどフラワーエッセンスが38種類以上入っており、 ミツバチは、それらの花と花をつなぎ、花と人を結ぶ役目を担っています。また、エネルギーを安定させるために鉱物(水晶)を使用しています。
ビーエッセンスマザーは、開発以来、世界各国・日本各地のパワースポットや、自然環境の豊かな土地でエネルギー転写されています。そして、聖者として知られる人たちの手の中で祈りと祝福を頂いています。
地球各地のパワフルなエネルギーと多くの人々の祈りのエッセンスは込められ続けており、更に、独自の方法で一本一本願いを込めて手作りされています。
ビーエッセンスのエネルギーは精妙さと力強さ、幅広さがあり、常に進化し続けています。
化学合成添加物等は一切使用していません。
ビーエッセンスマザーの結晶検査をしていますが、「ありがとう」 を言い続けた水や、聖なる水と同様にとても美しい形をしていま す。また、ビーエッセンスマザーや使用している原材料などは、 細菌数や放射性物質など、定期的に測定検査を行っており、厳し い基準値をクリアーしています。
(日本食品分析センター、ユニ チカ環境技術センターにて測定)
<制作者>山のはちみつ屋 西村隆作さん(自称:蜂五郎)
マザーエッセンスはこちらで、 ミツバチに見守られながら熟成されています。
みつばちと気・癒しの関係ミツバチたちは私達に、ハチミツ、ローヤルゼリー、花粉、プロポリスと多くのものを提供してくれています。
ミツバチの針の液に含まれるおもな成分 は、アミン類、ペプチド類、酵素類、リン脂質、アミノ酸などです。特に脳神経伝達物質として知られるアミン類(ノルアドレナリン、ドーパミン、ヒスタミ ン、セロトニン)は、10億分の1グラムという微量で生理活性作用をあらわすといわれる物質で、人間の病気のなかでも神経症状に関わるものには良いとされ ています。
ミツバチの針の液の中には、最小で最大の効果をあらわす物質が凝縮されているのです。